
異性に魅力を振りまく、「フェロモン」、ご存じの通り、いろいろな種類があります。その中でも、今回のテーマである性フェロモンについてレビューして、その魅力の低下をどう補うのか、僕が長年使用している香水の評価と合わせてみていきます。
僕は10年年以上にわたって、特に30代後半からある香水を使用しております。
女性からのリアルな意見をダイレクトにもらっています。多くのお付き合いしていたパートナーから
の本当の声を紹介します。
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年齢によって香水を変えていくのが常套手段
ここは結論として、性フェロモンの低下=魅力度の低下の見られてくる30代後半あたりから、単純な香りをベースにした
香水選びから、フェロモン成分を含有した香水選びに変えることが大切との僕の体験から言えます。
それまでは、柑橘系の香水や清潔感、爽やかさなどを重視していましたが、それはそれで、その人の香りが個性になりますので、
イイかなと思います。でも、他の人との被りも多く、性フェロモンが多くある年代で女性には総じてモテル時期ですので、問題は少なかったのでしょう。
性フェロモン テストステロン&アンドロステノン
男性フェロモンを出しモテるためには、そのフェロモンに具体的にどんな成分が含まれているのか、一般的に男性フェロモンとされている物質は大きく二つ、テストステロンとアンドロステノンです。
テストステロン
男性フェロモンの主要成分は「テストステロン」、約95%が精巣で生成されます。
まさに、男性フェロモンそのもです。女性の動物として性の保存欲を引き付けるフェロモンです。
アンドロステノンは、男性の生存的フェロモンです。のテストステロン*アンドロステノンが良いバランスで保持
出来ているかが重要です。
30代後半からこの精巣から発出されるテストステロンが一気に低下・アンドロステノンは急低下
科学的にはいろいろな査読論文があるようですが、
僕が2つの査読論文のサマリーを読んで調べた結果、今まで述べてきた話は、科学的、医学的にも臨床結果が出ています。
サマリーは英文ですが1つ載せておきますので、英語の勉強のつもりで読んでみてください。(MD Harvar Sternbach)
つまり、30代後半からは男性フェロモンの代表格の「テストステロン・アンドロステノン」は明らかに減少し、
男の魅力が生理的に低減していくのです。
だから男性は、仕事に精を出す これは本能です
動物としての男が、性を保存するためには、女性にモテなければなりません。そうなると、男性フェロモンが低下すると、本能的に、違い魅力を身に着けて補うようにしなければならないのです。
それが、仕事などで財力をつけることに多くの男性が精を出すことになります。
人工的にフェロモンを身に着ければいいわけです
端的に結論から言えば、物理的・人工的に女性にモテるフェロモンを発出すればいいわけで、
そのために一番早いのが香水です。フェロモンは臭覚から感じ取りますので、香水が一番手っ取り早いのです。
もちろん、長期的には、食生活などの改善で、フェロモン低下のスピードを抑える努力が必要ですが、
そうは言っても、時間のかかること、さらに、生活習慣をそう簡単には変えられないのが、本音です。
〇科学的に調べ上げたうえでの対応である
〇一番早いのは香水に間違えない
僕のいろいろと調べた結果、正直この香水しかなかったです。
フェロモンを最大限意識している
女性の評価(実体験上の5名以上のパートナーからの感想)
科学的な臨床結果の自信
コスト面で高価でない
他人と被らない
このポイントで10年以上使い、それまで使っていた、香水を捨て、この香水にシフトしたのです。
30代後半になり、いろいろと調べ、愛着あった香水を捨てるのは勇気がいりました。
パートナーと別れた後に、、、、、当然、香水を変えたきっかけでした。そのうえで調べたのが動機でしたが、、、、、、
ほろ苦い思い出ですが、
そのあとの10年以上は、これを使用して、パートナーの女性から、「素敵な香り」、「今まで体験したことのない〇〇〇」、「汗と
この香水が混じる香りは一生忘れない」、「初めての香りで落ち着く」、「みんなこの香りで落ちたの?」、などなど
数え上げたらきりがないくらいの生の声をもらっています。
【香りでもっと攻めたい】いわゆるフェロモン香水について
10年人生を変えたパートナーといえる香水です。
「美の祭典2017」社会で活躍する100名の女性の圧倒的な支持を得た香水がこれでした。
商品PRと思われるでしょうが、僕の実体験からも同じような声、反響があるということは、
女性であれば、このフェロモンを意識した香水として間違えはないのでしょう。
まとめ
1.30代前半までは、アランドロン
2.あるパートナーを別れた時に香水を変えようと思いついた
3.科学的にモテる男になるために調べてみたら、フェロモン低下が始まる30代後半が変えるベストタイミングであった
4.モテるためには、他のライバルと差別化しないといけない→汎用香水から脱皮
5.実体験、PR内容と全く同じ感想を女性から得られ、自信をもって使い続けられている
6.長きに渡って使っても、飽きが来ない香りと効果の実証
7.長く使ってもコストがそう高くない
それが、ブースター香水の「ボディセンス」であった。
最後までお読みいただきありがとうございました。モテる男を一生続けていきたいです。
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