スポンサードリンク

 

神社参拝時の服装は特に男性の場合難しかったりします。

スーツが良いとも言われますが、ネクタイの必要性などわかりにくい部分も多かったりしますよね。

 

しかも、実は参拝のタイミングによって求められる服装は違ったりするんです。

 

この記事では、神職の先生直伝の、参拝時の服装について解説していきます。

 

神社参拝の服装はキレイめが基本です

 

はるかに目上の方である神様にお参りするのにふさわしい服装で参拝しましょう

神域にふさわしい服装を意識しましょう

服装は心を表します

日常においても、仕事の取引先に行く時など、服装に気を使うことと思います。

重要な取引先だったり、かなり偉い人のところへ行くときには尚更ですよね。

 

神様は、それらの人よりも、比較にならないレベルで目上の存在です。

なので、どんな服装で参拝しても良いという訳ではないんですね。

 

しかしそんな参拝の服装ですが、参拝のタイミングによって若干違ってきたりもします

 

なのでそのあたりについても、併せて具体的に見ていきましょう。

 

■初詣や大祭、大晦日などの服装

このタイミングでの参拝は、正装が絶対です。

というのも、大祭の時や行事の時は、神様も正装して僕らをお待ちしていらっしゃると言われています。

 

通常でも、正装してお待ちしてくださっている尊い方、偉い方の前に伺うときに、間違ってもカジュアルな服装で行きませんよね。

 

行事のときの参拝の服装について、ポイントをまとめてみました。

 

行事の時の服装ポイント
・スーツ(できれば上下同色)
・ネクタイ
・革靴
・靴下(素足履きはNG)

 

ちなみにこれは、夏場においても行事のときの参拝では同様となります。

夏用のスーツを着用し、神社の鳥居を潜る前にネクタイを締めて参拝に伺います。

 

ちなみに神社参拝時にネクタイは不要、という事も耳にしたりしますが、それはあくまで通常時の参拝限定ですね。

大祭など行事の際には、男性の場合ネクタイも必須です。

 

このように、行事の時には服装についてもかなり気を使いますが、特に祈願が伝わりやすいタイミング、叶いやすいタイミングと言われています

なのでぜひ行事のときには、参拝マナー厳守で、正装で参拝してみましょう。

 

 

■通常時の参拝に適した服装

普段の参拝時の服装は、行事のときほどは気を使わなくても大丈夫です。

しかし、やっぱり最低限の服装というのはありますので、それについてポイントを上げてみますね。

 

まずはNGな服装から

参拝NGな服装のポイント
・汚れたままの服
・作業着など
・サンダル
・カジュアルすぎるスニーカー
・短パン
・スウェットなど
・夏場など、肌の露出の多いノースリーブなど
・襟のないシャツ(Tシャツなど)

ここにあげた服装は、かなり多く見かけますのが、実はNGな服装になります。

 

次に、通常時の参拝におすすめな服装についてポイントをあげていきますね!

普段の参拝におすすめな服装ポイント
・ジャケパンスタイル
・革靴
・靴下(素足履きはNG)
・パンツは細身シルエットのチノパンもあり
・スニーカーの場合は、濃色でシンプルなもの

これは、いわゆるオフィスカジュアルのような感じになりますね。

 

普段の参拝については、とにかく清潔感重視といった感じになるかと思います。

 

 

やむなくカジュアルな服装で参拝せざるを得ない場合

例えば作業着で各所を回るような仕事で、出先でどうしても参拝させていただきたい神社があったりとか、あると思うんですよね。

その場合の対応についても解説させていただきますね。

 

本来は作業着での参拝などは間違いなくNGではありますが、まずその場合には靴とかシャツなど、どこか1点でもキレイめなものが手元にあれば着替えます。

 

ただ、この場合には、まずは鳥居での一礼や参道中央を歩かないなど、マナー厳守は絶対です(参拝マナーは、本来は常に絶対のものではありますが、、)

 

参拝マナーについてはこちらの記事でご確認してみてくださいね☆

 

その上で、祈願の時に服装について「このような服装で参拝して大変申し訳ございません」とおわび申し上げます。

そして、祈願ではなくあくまでご挨拶をさせていただく、というレベルならギリギリありかな、といったところです。

 

やむなく作業着などで参拝の時には、キレイめなものに替えられる箇所は替えて、その上でマナー厳守でご挨拶に伺いましょう。

 

 

ご祈祷を受ける場合の服装について

ご祈祷を受けに行かれる際には、行事の時と同じように、正装をする事が求められます。

神様により近い拝殿に上がり祝詞をいただく以上、正装は絶対条件と考えた方が良いです。

 

神社によっては、ご祈祷時に羽織りものを貸し出される場合もありますが、カジュアルすぎる服装はNGですね。

実際に、あまりカジュアルな服装ですと断られる場合もあるようです。

 

また、窮屈すぎる服装も、ご祈祷中に気分が悪くなったりという可能性があるので避けた方が無難です。

 

 

ネクタイなどの用意が難しい場合について

普段の仕事などによっては、スーツをお持ちでない方もいらっしゃるかもしれません。

その場合には、せめて清潔感のある服装を意識しましょう。

清潔感のある服装とは

・サイズ感があっている
・色落ちや型崩れなど、くたびれていない
・ややタイトめなシルエット
・派手過ぎないデザイン

といったあたりがポイントになります。

もちろん、実際に清潔に保たれている事は絶対条件です。

 

スーツがない場合には、最低限清潔感だけは気をつけると良いですね。

 

 

服装にも気をつけて願いを叶えましょう

神社での参拝は、実は服装やマナーがとても重要です。

「心は形を表し、形は心を表す」とも言いますので、神様を敬う気持ちがあるのであれば、服装やマナーもきちんとしておくと良いんです。

 

こんなご時世だからこそ、神様とより親密にお付き合いさせていただき、日々を楽しく過ごしていきましょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

 

 

おすすめの記事