ジーパンやシューズを中心に、ファッションと関連情報を本音かつ主観で綴っていきます!

スエード靴の手入れ|色あせが進行したので補色してみた話

2018/11/14
 

 

一般的なイメージと違い、実は雨にも強いスエード靴。

オシャレな感じもありますし、これからの季節にもぴったりの雰囲気があります。
しかし、毛が寝てしまいテカってしまったり、履き込むことにより色あせてしまったり、といったこともあります。

 

そこで今回は、だいぶ色のあせてきたM1400で、実際に補色をしてみました。

その方法・使用グッズ・補色前補色後の比較までご紹介します。

 

M1400で実践しました|色あせてしまった場合の補色

うちの初代1400も、結構な頻度、それも雨の日など含めて活躍してもらっているので、さすがに色あせが気になり始めていました。

 

多少の色あせであれば、スプレー類で対応もできるのですが、ここまでくるとさすがにキツいです。

 

という事で、思い切って補色に挑戦してみました。

 

補色にあたっての流れ

・まずは、手始めにヒモを外してブラッシングからです。

表面についたホコリなどを払っていきます。

 

・その後にソールをメラミンスポンジで磨き・・・

・補色作業に入る、という流れになります。

 

補色作業はこのようにおこないました

まずはマスキングを・・・

と思い購入してきたマスキングテープ。

これをソールなど、色がつかないでほしい箇所に貼っておきたいのですが、全然くっつきません。

ソールもアレですが、Nマークなどのリフレクター部分はもっとくっつきません。
何とか強引にひっつけても、数分も持ちません。

なので代わりにビニールテープなども使ってみましたが、これも駄目・・・

 

なのでマスキングに関しては、細かくて難易度の高い箇所の補色をおこなう際だけ、直前に貼ってささっと補色をおこなう、という方法をとりました。

面積の大きいところは、マスキングテープなしでざざっと塗っていく感じです。

 

ちなみに今回、塗料として使ったのが・・・

FAMACO スエードカラーダイムリキッドという商品になります。

 

先についたスポンジで補色していくので、スプレータイプよりもだいぶラクです。

 

 

まずはソール全体に、ツギハギだらけで、しかも剥がれかけのマスキングテープを申し訳程度に貼っていきます。

スプレータイプの補色アイテムでは無いので、それで何とかなります。

 

そしたら手始めに、足の甲部分など面積の広い箇所を塗っていき・・・

次にソール上の部分。

 

最後に「N」マークの所にマスキングテープを何とか貼り、剥がれる前にサササッと補色して一旦完了。

 

片方が終わった状態が、下の写真になります。


ちなみに未補色の方には、よく見るとソールにマスキングテープが貼ってあるのがおわかりでしょうか?
(少し剥がれていますが・・・)
うまく貼りつかないので、この程度の貼り方でしたが、何とかなるものです。

 

それにしても、見事にグリーンが戻ってきてますね!

1時間程度経ってから、補色が甘かったなーという箇所を再度追加で補色。

 

これを両足分やって、ひとまず完了です。

 

スポンサードリンク

 

補色後に行うこと

補色の作業が完了しましたら、1日程度おきます。

塗料で毛が寝てしまっていたりするので、それをできる範囲で起こしてあげます。
全体をまんべんなくブラッシングですね。

そしたら次に栄養スプレーをかけてあげます。

 

僕が使っている栄養スプレーは、モゥブレイのもの。
スエード・ヌバック用栄養防水スプレーですね。

画像クリックで商品情報がご覧になれます

ちなみにこれ、補色して完全に乾いてからにしてくださいね。

生乾きなどですと、塗った塗料が流れてきます

 

吹いた栄養スプレーが乾ききったら、次に防水スプレーをかけて完了ですね。

 

 

すべて完了するとこんな感じに。


グリーンが、見事によみがえっていますね!

 

塗り方がいくらか雑ではありますが(汗)
それでもこのくらいの感じにはなります。

 

補色前・補色後の比較

では、下の画像で補色前補色後の比較をしてみましょう。


いかがでしょう。

何色だかよくわからない状態から、完全にグリーンに戻っています。

 

ちゃちゃっとできて、ここまで変わるのであれば、やってみる価値はあると思います。

 

まとめ

順番としては・・・

ヒモをはずしてブラッシング

ソールを磨いて綺麗にしておく

ソールをとりあえず形だけでもマスキング(10cm程に切ったものを複数用意し、それを端から貼っていくのが良いです)

面積の大きい部分から補色

Nマークなど、細かいところは直前にその部分だけマスキングし、はがれないうちに補色。

乾ききったらブラッシングをし、栄養スプレー

の流れになります。

 

そして栄養スプレーは、かならず乾ききったあと。

塗料が溶けて流れてこないように要注意です。

 

最初のブラッシングからソールのマスキングテープ貼りが少々面倒ですが、その後の補色にかかる時間はものの数分ですね。

そこまで手間のかかることでもないので、色あせしたスエード靴をお持ちのあなたは、ぜひやってみると良いですよ。

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

 

スポンサードリンク

 

この記事はいかがでしたか?
  • 良かった (1)
  • 普通 (0)
  • 微妙… (0)

この記事を書いている人 - WRITER -
こんにちは! ジーパン・シューズを中心として、それらに合ったコーデ、 そしてお手入れ情報など発信しております。 本音かつ主観で、「今」の最高の情報をあなたに提供します。
詳しいプロフィールはこちら
スポンサードリンク

- Comments -

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください